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「対話の温度」診断
   
Dialogue Temperature Assessment

録音された通話をただ“印象”で評価する時代は終わりました。

私たちは、貴社の応対を言語の構造と顧客心理の視点から診断。

そして、単なる『会話』を、成果を生む『対話』へとリデザインします。

応対マナーでは届かない

電話応対やカスタマーサポートの現場では、

「言葉は丁寧なのに冷たい」

「共感が届かない」そんな声が後を絶ちません。

Safariでは、

貴社の応対録音を「語用論」と「心理学」の視点で診断。
応対者と顧客との“関係性”を見える化し、あなたの現場を「伝わる言葉」にアップデートします。

「対話の温度」診断とは?

 「印象」で評価するのではなく、言語の構造・    心理的効果・スクリプトの機能性を徹底分析      するコンサルティングサービスです。

 対話の温度の特長

  • 語用論(ポライトネス理論)をベースにした 言語分析

  • 主訴のズレや誤認を可視化する構造的アプローチ

  • スクリプトと現場の乖離を明らかにし、再設計つなげる

  • 応対者の“納得感”と“顧客満足”を両立   する提案が可能

プラン紹介

(1)ベーシック診断:150,000円〜

     通話5件分析/簡易レポート/30分報告会

(2)アドバンス診断:300,000円〜

     通話10件分析/詳細レポート/改善提案会議

(3)フルコンサルプラン:500,000円〜

   応対診断+スクリプト再設計+研修設計まで

(税別

よくある3つの問題

1. 声のトーンも丁寧。言葉遣いも完璧。 

   それなのに、冷たいと言われる。

2. マニュアル通りに対応しているのに、 

   クレームに発展する。

3. 何度研修を繰り返しても、現場の応対が

   変わらない。

それは、

言葉の「構造」や「関係性」にアプローチしていないからかもしれません。

導入で期待される効果

  • ポライトネスの誤作動を減らすことで、不要なやり取りが減り、平均通話時間(ATT)の短縮に繋がります

  • 主訴の的確な把握は、初回解決率(FCR)を向上させ、顧客満足度とコスト削減に直結します

  • スクリプトやマニュアルの質が改善し、応対 者の自律性が向上

  • 「頑張っているのに報われない」現場の不満 が軽減

​運営:株式会社Safari

事業内容:応対診断・スクリプト再設計

          研修企画・キャリア支援
代表講師:西岡幸恵(対話の温度開発者)
 E-mail:nishioka@safari-tokyo.com

お客様の声

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医療系コールセンター 管理者

「新人が“何をどう言えばいいか”を自分で考えるようになりました」

ハウスメーカー 営業サポートチームリーダー

「マニュアル一辺倒では対応しきれない“感情の行き違い”に、現場が疲弊していました。今は、お客様の話を“聞く意味”が見えてきたと感じています」

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